プロテクションフィルムを初めて知りました

protection_film14初めて聞く言葉だったのです。今まで私はプロテクションフィルムというものを知りませんでした。私は車に乗って三年経ちますが、ずっと傷には困っていたのです。

大きくはないですが、ちょっとした傷がついています。それも一つや二つではありません。たまにしかしない洗車の時に、そんな傷が増えていて見つけるたびにショックだったのです。 続きを読む

コーティング技術の進歩

coating14車は実用目的に使われる他に趣味の対象でもあります。運転を楽しむ人やドレスアップ・改造が好きな人、
名車をコレクションする人など車の楽しみ方も色々です。そんな車の楽しみ方の一つでメンテナンス・お手入れを
楽しむ人もいます。しばらく前には洗車大好き人「洗車小僧」なんてのが流行ったこともありました。古くから
続いている物ではコーティングがその代表でしょうか。自動車暦○十年の方の中には「?」と思われる方がいる
かもしれませんが、ワックスがけのことだといえば理解していただけるでしょう。日曜・休日に愛車のワックスがけを
しているのは昔はよく見られた光景でした。今よりも車が贅沢な物でしたからお手入れにも熱が入ったのでしょうね。
ワックスがけは古くから車の楽しみ方の一つだったのです。そして今ではコーティングもワックスがけだけでは
ありません。80年代に登場した樹脂系といわれるポリマーやフッ素系は作業が簡単で価格も安いので人気に
なりました。でも、かける手間を楽しむ人には逆につまらない物に映ったかもしれません。 続きを読む

車の修理で今月は金欠です

repair14もう少し費用が安くなってもらいたいなと切実に思うものといえば、車の修理にかかるお金です。
ちょっとした傷や凹みであってもすぐに数万円お金が飛んでいってしまいますし、エンジン付近のパーツや内部的な部品の交換ともなると、すぐに十万円以上車を直すためにお金がかかってしまうことも有るのです。
車が古くなってくると、あちこち調子が悪くなってきてしまい、何かと修理に追われてしまうことが増えるので、年々車への維持費が増えているような気がします。
ただ、悪いままにしておくと非常に危険極まりないですし、安全に車を運転するためには、不調な箇所や不具合はその都度直すことはとにかく大事です。
今月は、車のエンジンを冷やすための部品であるラジエーターというパーツが故障してしまい、修理のために4万円程度お金がかかってしまいました。 続きを読む

バスの利用と楽しみ方

bus14マンションの前にはバス停が2か所あり、定期券を持っているのでショッピングや映画、子供の塾への送り迎えなどすっかり生活の足としてよく利用しています。
近所にはパン屋やコンビニ、定食屋などがあり、スーパーをはしごして買い物をする時には自転車を使っています。
このマンションには、2年半ほど前に引っ越してきました。
それまでは車を所有していたので、遠出をするときには便利でしたが、駐車場やガソリン代、自動車保険や車検など維持費が結構かかっていました。
引っ越しを機に車を売却したので、経済的負担が軽くなりずいぶん楽になりました。
しかし、時には遠出をしたいと思うこともありレンタカーを利用したことがあります。
自分の好きな時間に出かけることが出来るのは大きな魅力ですが、問題は運転のことです。 続きを読む

10円キズの塗装を車の修理のお店に依頼しました

car-repair-14以前、助手席側のドアにかなり深い十円キズを付けられてしまいました。
10円キズは20cm程度の深い線で引かれています。
自分で塗装すればそれなりにはなるのでしょうが、やはり良く使う助手席なのでどうにかして修理したいと思っていました。

メーカー系のディーラーで車検のついでに車の修理の見積もりをしてもらったんですが、全部の部品の交換になりますよと言われ、塗装を直すということはしていないと言われました。
部品の交換は15万円以上のお話にならないくらい高い金額でした・・。

でも何か直す方法は無いのかなと思い、塗装修理をしてくれるサイトを探しました。
そこでとあるお店で塗装修理をしていることを知りました。
そのサイトには傷の大きさによって修理代金が変わるという形の料金体系になっていました。 続きを読む

トラックドライバーをしている友人の話

truck_Driver_14 トラックドライバーをしている友人は、とてもたくましい体つきをしています。その友人は学生時代からスポーツ万能で、陸上の大会などでも好成績を残していました。それゆえにデスクワークなど一所にジッとしている仕事よりも、ずっとどこかへ出かける仕事が自分に向いていると話していました。そこでピッタリと思った職業が、ドライバーの仕事でした。

 その仕事は過酷だと世間では言われていますが、実際にそうだと思います。聞いた話ではなかなかの重労働で、その友人にしても「楽じゃない」とこぼしていたほどです。しかし、さまざまな場所へ出かけられるということで、精神的には満足していると言っていました。本当に体力がなければできない仕事なので、その友人にはやはり向いていると思いました。 続きを読む