そもそも私たちが居ます宇宙とは何でしょうか。私は冬空が好きだ。夕方に東側からオリオン座が、冬の大三角形が見えてきます。私の家のベランダが南に向いています、双眼鏡と古くなったが10cm反射望遠鏡で見ますが、。中でも気になるのが、あのオリオンのベテルギウスです。「ベテルギウスは今も輝いているのだろうか」ひと昔は地球との距離が約1000年余と教えられましたが、最近の研究で600年余だとか、距離もそうですが大きさがすごいのではないでしょうか。10年くらい前に少し計算しました。

直径が太陽系がすっぽり入るとか、はいらないとかで、当時の航空機の花形、あのジャンボ747がもし燃料を無制限に使えるとしてベテルギウスの世界1周する時間はと、いや時間でなく数千年必要なのかとか、やはりあの超巨星「ベテルギウスはまだ生きているのでしょうか」と何か冬空を見るたびにワクワクします。またこの星空での最近の研究では、恒星が何千億も存在するとか、宇宙人のいる確率は、銀河系の中の片隅の太陽家の1惑星の地球にしかいない生物の存在を考えても、やはり宇宙人の存在は絶対にいて、いつか巡り合うのではないかとドキドキです。宇宙の誕生はおよそ400億年余前と言われていますが、その前は何だったのですかと聞かれる時があります。「無」だったのと言いますと。聞く方々は首をかしげます。さらにビッグバンの爆発の話、私たち生物は宇宙からの隕石からきた。海も隕石からできたのではと言いますと変な顔になります。やはり宇宙は、いつかはテニスボールのように戻るのでしょうか。そうそう、あのボイジャーは、もう太陽系を出て宇宙をさまようのでしょうか。